多くの日本国民は、公的機関や特定の法人が重ねる違法行為によって、苦しんでいます。そして、国民にとり最後の機関である福祉事務所までもが、わが国日本の憲法と法律をひどく踏みつけ、「抹殺機」の一部となっています。
当学院は調査を続けるなかで、福祉の分野がカルト組織の影響増殖の温床となっていることを固く確認しました。
とりわけ、複数の福祉事務所に共通することとして、職員自身が何らかのカルト組織(統一カルト〈統一教会〉、死を崇拝する寺カルト、秘密組織など)に属していること、さらに、福祉事務所が仲介し生活困窮者に一時期的に宿所を提供する法人(NPO法人を含む)の多くが、なんと、カルト組織のフロント法人であるという悪しき、悪しき、実態が浮き彫りとなっています。
公務員がカルト組織に属することによりそれらの職員は無論、国民に平等に接することができないため、この実態は憲法第13条及び第14条に違反する重大な不正であります。
しかし、アメリカが在日朝鮮人に違法に与えた特権と同国が敷いた戦後構造とにより、日本社会では無数のカルト組織が互いに絡み合い、連携しながら、カルトに入会しようとしない国民や強い正義感を持つ日本国民を苦しめ、虐げ、死に追いやるというそのおぞましい破壊の歯車が回り続けています。
カルト組織は、わが国の最高法規たる憲法とその他法律ではなく、組織の規律や目的達成を最優先するため、みな、社会にとり有害であります。
- 統一カルトの抹消実現へ向け最善を尽くすべき現在の文部科学大臣自身が統一カルトの会員であり、罪人を罰すべき裁判官ら自身が犯罪を繰り返す秘密組織の会員である。そして、国民の人権と尊厳を守るべき行政の職員の多くは死を崇拝する寺カルトの会員であり、長年にわたり日本国民を殺めてきた。-
当越励学院院長阿南巌の娘姉妹として今、我々が経験しているその桁外れの不正の具体例を挙げます。
上記三種のカルト組織会員が犯した世紀の一件(無判決投獄と務所上がりの焼印他)の被害により当学院の院長一家(父娘二人)は2021年11月中旬より新宿区福祉事務所の生活保護受給世帯となり、福祉事務所によって割り当てられ、NPO法人新宿ホームレス支援機構(以下「法人」という)が運営する施設の一部屋を2022年2月上旬から住まい兼事務所とし、事件とその解決への進みを訴え続けてきた。そして、入手済みの公文書をもって同年4月には不備の無い告訴状を捜査機関に提出したが、それらは法に反してまで告訴状の受理を拒み、事件から10年が経過した今なお、社会復帰は全面的に阻まれている。
院長一家が生活保護受給世帯となった日から2年余りが経過した2024年1月23日、当学院は「福祉の実態と調査報告」を公開した。なお、2023年2月15日の出来事以来、娘二人の世帯である。
また、部屋の延長契約はしないと固く言い続けていた法人は公開数日前の話(1月17日)の際に突然、「一ヶ月ずつ延長契約を結べる」と言い、理由も述べずに奇妙に譲歩した。
その半月後の2024年2月2日、娘二人世帯の部屋の契約が深夜に切れるのを前に新宿区福祉事務所にて担当職員と話をした我々阿南姉妹は、福祉事務所までもが我々姉妹を見捨てたことを知った。話の際、姉は福祉事務所の職員に対して再度「2023年7月事件」(法人側が姉妹を殺害しようとした具体的事件)に言及し、「私たちを殺害しようとした者たちと(延長)契約を結ぶことはできません」と強調したが、福祉事務所の係長後藤はその訴えを全く無視し「 … 今、開いている別の場所はないから…」と発言するのみであった。他の法人が運営する部屋がまだ様々開いているにも拘わらず職員はこのひどい嘘をつき、私たちが法人との延長契約を結ぶよう、約2時間にわたり事務所の個室で圧力をかけ続けた。姉は避難所の開設をもお願いしたが、無駄であった。
その数時間後の2月3日(土)未明、姉妹は「不退去罪に当たらない」を公開し、昼夜、引っ越せる体制を崩さなかった。
2月4日(日)、姉妹は官邸周辺を管轄する麹町警察署に対し、救助要請の文書(A4用紙4枚)を送り、福祉事務所と法人が踏みつける法律をも引用し、助けを切に求めた。
2月5日(月)、独立運動である黎明運動が3年目に入ったこの日、姉妹は迎えを待ち続けた。だが、「SOS」文書を受け取った機関からの連絡は、皆無であった。その晩、積雪のなか、雷が落ち、一帯に神鳴が響いた。
いかずち
かみなり
2月5日夜、ベランダから見たわだち
2月4日付救助要請文書の送信記録
翌6日(火)、上空でヘリが何時間も異常にホバリングするのみであった。
2月7日(水)午後、法人の施設長小林(男)と福祉事務所のケースワーカー桑原(男)が部屋の扉前に立ち、早く契約に署名するよう迫った。その時のやり取りは一言一句こうである(音声記録有り)。
その攻めを受け姉は、「中立的な人が間にいないと話はできません」と答えた。
小林、(強めの口調)「誰ですか中立って。あなた方が用意してくださいよ、中立っていう人がいるなら。必要なら用意してください。」
姉、言葉を失う… 。「いかにもカルト組織のフロント法人。」
小林、「 … 。」(弱々しく)「カルト組織ではないです。」
小林、「契約書も交わさないまま、ここのままいるわけにはいかないでしょー。」
姉、「すべて公開しています。」
小林、「あぁ、そういうことじゃなくてさ、現実的に当たり前のことしましょうよ。」
姉、「我々を殺そうとした者たちと契約を交わすことは、一切できません!」
小林、(強めの口調)「じゃあ、出て行きなさい、だから。…」
姉、「 … 。」
小林、(強めの口調)「だから出ていけよ。」
姉、「準備はできている!」
小林、(強めの口調)「だから今日出て行きなさい。」
姉、「福祉事務所が法に反して我々を見捨てた!」
ケースワーカー桑原、「 … 。」
小林、「見捨ててないですよ。」
姉、「見捨てた!」
小林、(キレ口調)「ここにワーカーさん来てますしー。」
姉、「見捨てた!!」
小林、「あなたたちが勝手なことをして、勝手に解釈しているだけでしょー!」
姉、(非常に強い口調)「違う!法律は法律!憲法25条並びに生活保護法、守ってないのは福祉事務所、並びに、この新宿ホームレス支援機構と名乗るフロント法人である。」
ケースワーカー桑原、「 … 。」
小林、(姉の発言を聞き終える前に「いや、あのー」)(強い口調)「契約書交わしなさいよ、あんた。」
小林、「契約書も交わさないで。(笑)、あんたのこと言わないのー。」
ケースワーカー桑原、「 … 。」
姉、「最後はヤクザ口調か。」
小林、「もうー」
姉、「一切驚かないよ。」
小林、「出て行きなさい。」
姉、「我々を殺そうとした者ども。受ける報いは非常に厳しいもの。約束する!」
ケースワーカー桑原、「 … 。」
小林、「いやー、契約書交わしましょー。ねー。交わさない中でいるのは、まずおかしな話ですから。」
姉、「我々を殺そうとしている者たちと契約を結ぶことは、できない!」
小林、(逆上口調)「だから出て行きなさいってここを!」
姉、(強い口調)「 … 準備はできている。」
小林、「だから出て行きなさい、早く今日ー。」
姉、「 … 。(強い口調)我々と関わっているみなが、わが国日本の法律を踏みつけている。その中で我々に対してだけ、契約がどう、法律がどうと言うのは卑怯極まりない!」
ケースワーカー桑原、「 … 。」
小林、「あの、皆さん契約交わしてますからー。あなたたちだけです、契約交わしてないのは。」
姉、(非常に強い口調)「我々だけを殺そうとした!」
小林、(力が抜けた様子で弱々しく)「だれも殺してないですよ … 。」
- 全者無言 - (10秒間)
小林、「(高い声と犯人特有の極度の動揺で)新宿市に相談したらどうですか。」
- 全者無言 - (20秒間)
ケースワーカー桑原、「くまなさん、桑原ですー。ご相談でしたら今ここにいますのでー、ご相談乗れますよー。」
姉、(憤りの声で)「我々を見捨てた桑原!」(外から桑原の声「(半笑い)呼び捨てした。」が聞こえるが)、「一言も話さない!秘密結社の会員となった桑原、去ればよい!!」
桑原、(明るめの声で)「今後どうするんですかー。」
姉、「わが国日本の法律を踏みつけている者どもは、みな、捕縛対象。」
桑原、「せっかく小林さんの方から契約の話していただいているのでー、… お話しして契約しましょうよ。」
- 45秒間、全者無言 -
小林、呼び鈴を鳴らす。(「ピーンポーン」が空の部屋に響き)…「くまなさーん」。
- 19秒間、全者無言 - (ここまで6分18秒が経過)
姉、室内で妹が回すカメラに向かって「国民のみなさん、見てのとおり、我々阿南姉妹はこの通り部屋をすべて片つけ、荷物もきちんとまとめています。」と切り出す。
廊下の二人は無言
姉はカメラに向かって訴え続け、福祉事務所が踏みつけている憲法第25条と生活保護法第1章第1条を引用し、「2023年7月事件」やその後の悪しき展開を憤りをもって約20分にわたり大きな声で細かく話した。
話し終えた時、小林と桑原の姿は無く、二人とも失せていた。
その後も、連絡は何一つ、無い。
この法人と新宿福祉事務所の狙いは、何が何でも姉妹に契約書に署名してもらうこと、である。1年以上前には、小林が「いいですよ。契約書無くても、延長ということで。」と言ったため延長契約書に署名せず、半年の間、事実上無契約状態であったこともあった。だが、当時との違いは、今、この法人がカルト組織のフロント法人であることを我々が掴んでいること、及び、2023年7月の殺害未遂事件に関して法人側が黙り込んでいる点から法人が黒であることをもはや隠すことができないことである。
つまり、この法人と新宿福祉事務所は、我々姉妹の人権を著しく踏みつけ、ひどい精神攻撃をもって、憲法第25条と多くの法律にも反して、我々姉妹に、この法人との延長契約を何が何でも締結させようと、強要してきているのである。すなわち、カルトに頭を下げることを不正極まりない形で強制しているのである。
つか
ヽ
(強調箇所があるため音量調節をお忘れなく)
2月8日(木)、さらに、新たに、次の固い情報が入った。
すなわち、警察組織内の破壊派(寺カルト会員や秘密結社会員)が「館改め」を計画していること、及び、法人が「宿さらい」を企てているとの情報である。そして、新宿警察による重大な違法行為を既に複数経験している当学院の院長一家はそれらの者どもの目論みを、ここに暴露する。
近日中に警察は、一般的なガサ入れに見せかけ、当学院の資料等の荷物を運び出そうとする。そしてその際に姉妹に「ちょっと聞きたいことがある。後で署まで来るように」と言い、二人を呼び出す。重要な資料や荷物を勝手に持ち出された姉妹は慌てて署に行く。
その隙に法人は鍵屋を呼び、姉妹の部屋の鍵を付け替える。
姉妹が署に着くと、署員は「何の話、聞いてない、そのような警察官はいない、確認は取れなかった」などと白を切る。そこで、荷物のことを必死に尋ねる姉妹に対し、今度は「そう言えば『〇〇の路肩に積まれて迷惑』との一般人からの電話がさっき入った」などと言う。言葉を失う姉妹が慌ててその場所に行くと、ごみ捨て場のすぐ近くにそれら多くの重大資料や一家の貴重品の入った紙袋等の荷物が一角に積まれているのを目の当たりにし、途方にくれる。そして、荷物を運べるはずもなく、その酷すぎる仕打ちに立ち直れないほどになるなか、仮に、一人だけがまず数点を持って部屋に戻ることを選択した場合、ようやく部屋に着いた時、今度は、部屋の鍵が開かない、部屋に入れないというその事態に直面し、宿がさらわれたことを知るようになる。
この法人と警察組織内の破壊派は今、実際にこの企てで動き始めた。そしてこれは、組織を超えて連携するカルト会員、殺し屋の実態である。
カルト組織は国民の正義感を憎んでいる。それらの者は、正義感の強い国民やカルト組織に入ろうとしない日本国民を何としても潰そうとしている。
やかたあらた
当越励学院の院長阿南巌の娘姉妹(長女阿南百合子、二女阿南未里子)である我々はこの場をもって、世界の前で断言します。
我々は、カルト組織に、頭を下げない。
例え、これが死を意味することになろうと、院長阿南巌と同じ心で我々娘姉妹も、カルト組織には、決して頭を、下げ、ない。
都内の裕福な皆さんに呼びかけます。
私たち姉妹の父であり当越励学院の院長である阿南巌は、日本が独立するための天命を受けています。そして、昨年の10月25日に首相官邸前で発表しましたように、私阿南百合子は、日本から全てのカルト組織が抹消されるための天命を受けています。
なお、院長阿南巌の長年の研究により、とりわけ秘密結社の場合に、多くが騙されて入会したこと、上からの命令と組織内の脅迫とによって悪行をさせられていること、組織を脱会するための道があるなら組織を出たいと願う会員が多くいること、このことを認識しています。そして、裕福な国民の多くがそれらの組織に入っていることをも知っています。
さらに、昨年の11月に、院長阿南巌からの知らせを受け、その内容を官邸前で講説しましたように、長年にわたり院長を通して作られつつある脱出の道、つまり、秘密組織からの脱出の道が、実は、あと少しで、完成するのであります。
秘密組織から抜け出ることが、実際に、現実となる日が近づいているのです。
これこそ、黎明時代の一つの特徴であります。
そして、この希望を心に、裕福な皆さんに尋ねます。
集合住宅のことを当学院は少し古風に「長屋」と呼んでいます。
そして、世紀の一件の被害によりアパートを借りることができない私たち姉妹は今、長屋ではない部屋を探しています。
はい、異例な尋ねであることは承知しています。しかし、父同様に、日本国民がアメリカとその政府内にいるナチスによって戦場に駆り立てられることが決して無いよう、全力を尽くしてきました。そして、この尽力を続けるためには、一室と簡単な糧が必要であります。
国民の意識改革と解洗脳に欠かせない各種路上講説を続けるために、裕福な方、どなたか、私たち姉妹をその広いお宅の一部屋に住まわせてくださいませんでしょうか。
私たちは昼夜、準備を整えています。荷物は写真にある物のみであり、この必要最小限の生活状況により、昼夜を問わず、わずか15分程で全ての荷物をハイエースやキャラバン等の車に積み込むことができます。
げ
阿南姉妹の全荷物41点
(越励学院の資料や機材が7割)
いつでも出立の用意がある
(2/10現在)
面識が無いと案ずる方も多いかと思いますが、こちらの心当たりを表現するとすれば、約7年前に院長阿南巌の手紙を受け取った方がいらっしゃいます。院長の当時の姓は旧姓(平元)であり、院長が責任者を務める団体として当時の活動拠点(千葉県富津市前久保287番地1)から出した手紙でありました。後日、それなりの反応があったことを記憶しています。
当時の活動拠点
金銭や世界の金銀で買い得ない富を持っている身として、この真剣な問いを皆さんに向けます。
そして、わが国の真の春を共に迎えるために、本気の反応をお待ちしています。